LESSON 03 / 03 約4分

入力欄を作ってみよう

まずは仕組みをつかもう。細かい書き方は覚えなくて大丈夫。

01 これは何?

フォーム*1は利用者が情報を入力する場所です。inputは短い入力欄、textareaは長い文章の欄、buttonは操作ボタンです。labelで入力欄の名前を示すと、何を書く場所かが分かりやすくなります。

*1 フォーム:入力欄やボタンをまとめた仕組み。

02 なぜ必要?

投稿サイトには、本文を書く欄が必要です。HTMLで入力欄は作れますが、保存にはPHPなどの処理が別に必要です。まずは入力しやすい画面を作り、その後に入力確認、送信、保存を順に結び付けていきます。

03 最小限のコード・図

<form>
  <label for="message">投稿本文</label>
  <textarea id="message" name="message"
    maxlength="280" required></textarea>
  <button type="button">投稿する(画面の見本)</button>
</form>

04 ここだけ理解する

  • labelのforと入力欄のidを合わせる。
  • nameは送信する値の名前になる。
  • このボタンは画面の見本。送信・保存はまだ行わない。

05 覚えなくていいこと

入力欄の種類を全部覚えなくてOK。必要な入力内容をAIに伝えましょう。

ASK AI

06 AIに聞いてみよう

質問文をコピーして、ChatGPTやCodexなどに貼り付けてみましょう。

280文字までの投稿フォームをHTMLで作ってください。今回は画面だけにし、ボタンでは送信しないでください。label、name、requiredの役割と、サーバーでも入力確認が必要な理由を説明してください。

07 AIの回答を見るポイント

  • 入力欄の名前と欄が正しく結び付いているか。
  • HTMLの入力制限だけで安全だと説明していないか。

08 だいたい分かったら、次へ

「理解できた」はいつでも取り消せます。記録せずに次へ進んでも大丈夫です。