LESSON 03 / 03 約4分

AIには「目的・条件・確認」を伝える

まずは仕組みをつかもう。細かい書き方は覚えなくて大丈夫。

01 これは何?

AIへの質問文は、作りたいものの説明書です。「投稿サイトを作って」だけでなく、誰が何をする画面か、使う技術、できあがりの条件を伝えます。返ってきたコードは、役割を説明してもらいながら小さく確認します。

02 なぜ必要?

一度に全部を作ると、どこで問題が起きたか分かりにくくなります。「まず投稿欄だけ」「次に入力の確認」と分ければ、動作を確かめてから進めます。AIの回答にも間違いがあるので、動くことと安全であることを確認します。

03 最小限のコード・図

目的:短い文章を投稿する画面を作りたい
技術:HTMLとCSS
条件:スマホで読みやすい。入力欄にラベルを付ける
範囲:まず画面だけ。まだ保存はしない
確認:各部分の役割と、試す手順も説明して

04 ここだけ理解する

  • 目的・使う技術・条件を伝える。
  • 一度に作る範囲を小さくする。
  • 意味と確認方法もセットで聞く。

05 覚えなくていいこと

質問文を完璧に書く必要はありません。回答を見ながら条件を足せます。

ASK AI

06 AIに聞いてみよう

質問文をコピーして、ChatGPTやCodexなどに貼り付けてみましょう。

私はプログラミング初心者です。HTMLとCSSで短い文章を投稿する画面を作りたいです。スマホでも読みやすく、入力欄にラベルを付けてください。今回は保存機能を含めず、短いコードと各部分の役割、確認手順を教えてください。

07 AIの回答を見るポイント

  • 今回頼んだ範囲を超えた仕組みを追加していないか。
  • コードの役割と試す手順を説明できているか。

08 だいたい分かったら、次へ

「理解できた」はいつでも取り消せます。記録せずに次へ進んでも大丈夫です。